くりでん踏切警報機・遮断機、グッズ類の販売と見学会の準備作業
不定期ではありますが、踏切販売の為の準備作業を行っております。先日、KHB(東日本放送)の取材があり、本日夕方のニュースで紹介されました。
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ところで、この警報機等の機器類は、売れ残ったら鉄屑処分の可能性が大きいので、個人的にはファンの手で一台でも多くの機器が救済できれば!と思っている次第です。(というか”形見分け”という表現が正しい?)
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これも、現段階では保存と清算という相反する状況下での難しい話なので一概には言えないが、判断に迷った末の試行錯誤的要素もあるのかと。まっ、どういう状況であれ今までお世話になったのだから、(足引っ張るだけかもしれないけど!)自分に出来る事は手伝って行こうと思う。
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